テーマ設定とモチベーションアップがポイント

社員研修に欠かせないテーマ設置

社員研修で高い成果を出すためには、テーマ設定とモチベーションアップが重要なポイントです。まずテーマ設定ですが、これを具体的に決めることで、目的や期待する効果が明確になります。例えばプレゼン能力の向上を研修テーマとした場合、その目的は、聞き手の興味を惹くためのプレゼンテーションノウハウを修得することです。プレゼンが苦手な社員がたくさんいる企業であれば、研修の内容次第で高い成果を期待できます。また中堅社員向けの研修においては、問題解決能力の向上をテーマにした研修が行われるケースも少なくありません。仕事の現場で中核を担う中堅社員は、仕事中に何かしらのトラブルに遭遇するケースがあります。このような場面でどう対処すれば良いのかも、研修でしっかり学ぶことが可能です。

中堅社員に欠かせないモチベーションアップ

中堅社員は仕事に慣れてきた人が多く、毎日の業務がマンネリ化しているケースが少なくありません。マンネリ化は意欲の低下に繋がり、業績悪化の要因になる危険性もあります。モチベーションアップをテーマとした研修は、そのような中堅社員にとって必要なものです。モチベーションを高めることで、仕事に対するやりがいや意欲を再発見できます。この種の研修でまず始めに行われるのが、これまでの仕事内容や人生の棚卸しです。さらに、成功体験や失敗体験から学んだことも振り返っていきます。その上でモチベーションの源泉となるものを探るのです。そして自己理解を深め、自分自身にどんな役割があり、どれだけ期待されているのかを認識していきます。